Efi-x (WindowsでMac OSを起動）(4)

こんにちは。
出張から戻りました。

帰国し、やっとゆっくりMac のSnow Leopardでもインストールしようと思ってたら、
Efi-xのフォーラムが祭りになってましたｗ

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しばらくアクセスしていない間にこんなことが起きてたようです。

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Snow Leopard 発売

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みんなインストールにｗｋｔｋ

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「ハードウェアが1.0と1.1では全くことなるため、Efi-x 1.0ではMac OS X (10.6)をインストールできず、
Core i7のサポートはEfi-x 1.1のみ」と正式にアナウンスされる。

↓

(ﾉ ﾟДﾟ)ﾉ ＝＝＝＝ ┻－┻

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つわものがUSBドングルを分解

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中身が1.0と全く同じであることが発覚し、サイトに画像がうｐされる

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ワッショイ！∩(ﾟーﾟ∩)∩(ﾟーﾟ∩)ワッショイ！

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フォーラムアドミン完全に沈黙


ということで、現在の最新版はMac OS X 10.5.8で止まっています…。
既に購入してしまったSnow Leopardどうしよう…。

と思っていたら、フォーラムのユーザーが独立して別のフォーラムを作っていました。
そこでは、USBドングルを分解した経緯やラーニングから普通のUSBメモリでブート可能なやり方の
研究が行われており、どうやら成功したようですｗ
（ただし、Hackintoshになる模様）

詳しいやり方はココのサイトに記載されておりますが、かなり面倒なプロセスとなるので、
自分は今回は見送ることにしますｗ
（時間があるときにそのやり方を日本語に和訳して、詳細をアップいたします＾＾）

これを導入するとMac OSX 10.6 Snow Leopardもインストールでき、
なおかつ普通のUSBで代用できるようです。

ちなみにいろいろなソフトやパッチを当てていかなくてはいけないのですが、
最低限必要なものとしては、

8GB USBと正式なMac OS X インストールディスクとのこと。

いろいろなマザーボードで検証がされていますが、Gigabyte製のものが成功率が高いようですね。
ちなみにF12キーを押してMacとWinを切り替えていた今までのEfi-xユーザーであれば、
マザーボード上のUSBポートに直刺し可能なコレがオススメです。



今週はお疲れモードなので、時間のあるときに人柱してみますｗ

タグ：Snow Leopard Mac OSX USBブート EFi-X